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『データロガーとサポートソフトウェアの直接接続1』

この度は弊社取扱いのキャンベル社製データロガーをお買い上げいただきましてありがとうございます。
今回はデータロガーの設定や状態の確認等にとても重要となる
データロガーとサポートソフトウェアDevice Configuration Utilityの接続方法について説明いたします。
こちらはデータロガーを扱う上で、必ず行われるとても重要な作業になります。
また、データロガーがLoggerNetやPC400等のサポートソフトウェアでつながらないという場合、
まず試していただく作業でもあります。

データロガーの機種によって作業に多少の違いが生じますが、今回はCR1000を主に扱い、
違いが生じる部分だけを別途追記いたします。

      準備するもの
  • データロガー
  • 12Vdc出力電源
  • ソフトウェアインストール済みのPC

ソフトウェアのダウンロード、インストールは、
『キャンベル社webサイトからのダウンロード』を御覧ください。

データロガーに電源を供給します。
データロガーは12Vdcで動作します。今回は弊社取扱製品のPS150で電源を供給します。

データロガーの緑のコネクタにPS150からの電源線を接続してください。



PS150上のトグルスイッチを"ON"へ入れるとデータロガーに電源が供給されます。


<追記>
CR6やCR300シリーズなどのチャージコントローラー内蔵のデータロガーの場合は、
12VバッテリーやACアダプタを直接つなぐことができます。
また、設定変更のためにPCに接続する場合、USB経由でPCからの電源供給を受けらるので、
外部電源は不要です。

PC上でDevice Configuration Utilityを起動させます。
画面左のDevice Typeメニューから接続するデータロガーを選択します。

<追記>
USB接続をするデータロガーを初めてPCに接続する場合は、
この時点で画面上のInstall Driverからドライバのインストールを行います。
ドライバをインストールする前にデータロガーをPCにつながないでください。接続が失敗します。

データロガーとPCを結線します。
データロガー上のRS232と表記されている9ピンコネクタにPCの9ピンコネクタケーブルを接続します。
ラップトップPCの場合はキャンベル社のUSB-RS232変換ケーブル17394を御使用ください。

<追記>
USBポート付のデータロガーは付属のUSBケーブルでPCとつないでください。

Device Typeメニュー下にあるCommunication PortでCOM番号を選択します。
記入欄右の「...」をクリックすると、PCが認識しているCOMが一覧表示されます。
一覧から正しいCOM番号を選択してOKをクリックしてください。

<追記>
USBポート付のデータロガーの場合、COM一覧の中にデバイス名(例:CR6(COMxx))が表示されます。

選択したCOM番号がCommunication portの欄に反映されます。
Connectをクリックしてください。データロガーとPCが接続し、データロガーのステータスが表示されます。

FAQ

Q.USBでつないでいるが、PCが認識しません。
ドライバが正しくインストールされていない可能性があります。再インストールしてください。
Q.COM番号が分かりません。
デバイスマネージャーで確認できます。
Q.COM番号が合っているのにつながりません。
ケーブルを正しくつないでいることを確認してください。
データロガーに電源が入っていることを確認してください。
Q.ケーブルを正しくつなぎ、COM番号が合っているのにつながりません。
Connectボタンの上にある、Baud rateを変更して試してください。